Flowのトリガーの使い方
新しいコンテンツが追加されたときにFlowを自動で実行します。
トリガーを使うと、ワークスペースに新しいコンテンツが追加されるたびにFlowが自動で実行されます。毎回実行をクリックする代わりに、トリガーを一度設定しておけば、条件に一致する新しいアップロードはすべてFlowで処理されます。
トリガーの作成
- 上部ナビゲーションのFlowをクリックします

- 自動化したいFlowを開きます
- 自動化をクリックします

トリガー設定のダイアログが開きます。
トリガーの設定

ダイアログでは次の手順を順に進めます。
Flowを開始する条件の選択
Flowを実行するタイミングを選びます。
- 新しいファイルすべて:ワークスペースに新しくアップロードされたすべてのコンテンツ(文字起こし、PDF、会議)でFlowが実行されます
- 特定のフォルダへのアップロード:選んだフォルダにファイルがアップロードされたときだけFlowが実行されます
特定のフォルダを選ぶと、フォルダの選択画面が表示されます。監視したいフォルダを選びます。
タグによる絞り込み
初期状態では、指定した範囲に該当するすべてのファイルでトリガーが実行されます。対象を絞り込むには、次の手順に従います。
- タグのフィルターで特定のタグを選択します
- 一覧から1つ以上のタグを選びます

選択したタグのいずれかが付いたファイルだけでFlowが実行されます。
トリガーの名前
「顧客会議の要約をSlackへ」「面接メモをDriveへエクスポート」のように、内容がわかる名前を付けます。この名前はトリガーの一覧に表示されます。
出力先の設定
Flowが結果をどこかに送信する場合(Slack、Google Drive、OneDrive、メール)、同じダイアログでその設定が必要になることがあります。たとえば、投稿先のSlackチャンネルや保存先のDriveフォルダを選びます。
トリガーの有効化
自動化を作成をクリックすると、トリガーが作成されてすぐに動き始めます。条件に一致する新しいファイルは、以降すべてFlowで処理されます。

トリガーの管理
トリガーの一覧表示
Flowページのトリガー一覧に、有効なトリガーが表示されます。各トリガーには名前、ステータス、最後に実行された日時が表示されます。
一時停止と再開
トリガーの詳細ページで一時停止をクリックすると、トリガーの実行が止まります。再開をクリックすると再び動き始めます。一時停止してもトリガーや設定は削除されません。

トリガーの編集
- トリガーの一覧で、対象のトリガーの横にある3点メニューをクリックします
- 編集をクリックします
- 名前、フォルダ、タグ、出力先の設定を変更します
- 変更を保存をクリックします
トリガーの削除
- トリガーの一覧で、対象のトリガーの横にある3点メニューをクリックします
- 削除をクリックします
- 削除を確認します
トリガーを削除しても、すでに処理されたファイルには影響しません。
アクティビティログ
各トリガーには実行ごとのログが残ります。アクティビティログには次の情報が表示されます。
- トリガー元:実行のきっかけ(アップロード、特定のフォルダ)
- ファイル:処理されたファイル
- 保存先:結果の送信先(Slack、Drive、ドキュメント)
- 開始:実行が始まった日時
- ステータス:完了、処理中、失敗のいずれか
実行が失敗した場合は、ステータスの列に理由が表示されます。最も多い原因はクレジット不足です。
ヒント
- 1つのFlowに設定できるトリガーは1つだけです。ファイルごとに処理を変えたい場合は、Flowを分けてそれぞれにトリガーを設定します。
- トリガーは実行するたびにクレジットを消費します。処理するファイルの量に見合ったクレジットがワークスペースにあるか確認してください。
- 不要になったトリガーは一時停止または削除して、処理する必要のないファイルにクレジットを使わないようにします。
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