Flowの概要
繰り返しの作業をビジュアルなワークフローで自動化します。
Flowを使うと、会議やファイルのアップロードの後に発生する作業(要約、エクスポート、チームへの通知)を自動化できます。毎回手作業で行う代わりに、一度組み立てておけば、あとはKlangが処理します。
Flowとは
Flowは、ビジュアルエディタ上でつないだ一連のステップです。各ステップは1つの処理を行うノードで、ファイルの読み込み、要約の生成、Slackへのメッセージ送信、Google Driveへの保存などを担当します。ノード同士をつなぐと、最初から最後までデータが流れていきます。

エディタはドラッグ&ドロップ式のキャンバスです。サイドバーからノードを追加し、線でつなぎ、クリックして個別に設定します。
Flowでできること
チームがFlowを活用している例をいくつか紹介します。
- 新しい文字起こしをすべて要約し、要約をSlackチャンネルに送信する
- 通話のたびに議事録をGoogle DriveまたはOneDriveへエクスポートする
- 構造化された面接レポートを生成し、Klang内にドキュメントとして保存する
- 顧客との会議の要約をPipedriveやHubSpotにCRMのメモとして投稿する
- 要点の日次ダイジェストをMicrosoft Teamsに送信する
いずれも、入力ノード、1つ以上の処理ノード、出力ノードを組み合わせたものです。
テンプレート
Flowをすべて一から作る必要はありません。Klangには、要約をSlackへ送る、文字起こしをGoogle Driveへ送る、面接分析、PipedriveやHubSpot向けのCRMメモなど、よく使うワークフローのテンプレートが用意されています。

テンプレートを選び、設定を目的に合わせて調整すれば、そのまま実行することも、自動で実行されるよう設定することもできます。
Flowの実行
Flowの実行方法は2つあります。
- 手動:Flowを開いて実行をクリックし、処理するファイルを選んで結果を確認します
- トリガーによる実行:新しいコンテンツが追加されたときに自動で実行されるよう設定します。たとえば文字起こしが完了するたび、または特定のフォルダにファイルがアップロードされるたびに実行できます
手動の実行は単発の作業に向いています。新しいファイルすべてに同じ処理を適用したい場合は、トリガーが便利です。
次のステップ
- 最初のFlowの作成を手順に沿って進める
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