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1つの分析で複数のファイルを分析する

複数の文字起こし、ドキュメント、録音を同じ分析にまとめます。

1つの分析には多数のソースを同時に含められます。AIエージェントは追加したすべてのソースを読み取り、それらを横断して質問に回答します。1週間分の会議をまとめて要約したり、複数の面接を比較したり、大量のドキュメントから示唆を引き出したりを1か所で行えます。

複数ファイルをまとめる場面

同じ分析に複数のファイルを追加すると、エージェントが1ファイルずつではなく全体を横断して分析できます。よくある使い方は次のとおりです。

  • 週次の会議要約:過去1週間のすべての会議を添付し、重要な決定事項とToDoを尋ねます
  • 顧客面談の分析:複数の面談をまとめて添付し、共通するテーマや課題を尋ねます
  • ドキュメント横断の質疑応答:規程、レポート、会議メモを添付し、それらにまたがる質問をします

多数のソースを含む分析の作成

  1. 新しい分析を開始します(分析の作成
  2. ソース一覧で新しいソースを追加をクリックします
  3. ライブラリからを選び、ファイル選択画面を開きます
  4. Ctrlキー(MacではCmdキー)を押しながら追加したいファイルをクリックします。範囲選択にはShift + クリックを使います
  5. 追加をクリックすると、選択したファイルがまとめて添付されます

フォルダ全体を追加することもできます。ファイル選択画面でフォルダ自体を選び、追加をクリックします。フォルダ内の対応する項目がそれぞれ別のソースとして添付されます。

同じ手順を繰り返せば、パソコン内のファイル、ウェブページ、連携サービスなど他の場所からもソースを追加できます。すべてのソースの種類については分析へのソースの追加を参照してください。

すべてのソースを横断した質問

ソースを添付したら、チャットにプロンプトを入力します。エージェントはすべてのソースを読み取り、各回答の根拠となったファイル、ページ、タイムコードを明示します。

複数ファイルで効果を発揮するプロンプトの例です。

  • 「今週のすべての会議から重要な決定事項を要約してください」
  • 「すべてのToDoと担当者を、会議ごとにまとめて一覧にしてください」
  • 「これらの面談で顧客が挙げた懸念は何ですか」
  • 「価格に関する質問への回答を面談相手ごとに比較してください」

プロンプトが具体的なほど、回答も構造化されます。一定の書式で出力したいときは、表、箇条書き、グループ分けした要約などを指定してください。

分析テンプレートによる設定の再利用

異なるファイル群に同じ種類の分析を定期的に実行する場合(たとえば週次の顧客会議の要約など)は、指示とプロンプトをカスタム分析テンプレートに保存します。そこから作成する分析はすべて同じプロンプトと指示を最初から備えているため、新しいソースを添付するだけで済みます。

この流れを完全に自動化するには、スケジュール分析を使います。指定したフォルダを監視し、前回の実行以降に追加された内容に同じプロンプトを実行します。

補足

  • 1つの分析に含められるソース数に上限はありませんが、数が非常に多いと応答が遅くなることがあります。エージェントの動作が重く感じられる場合は、複数の分析に分けてください
  • ソースとして追加されたファイルはバックグラウンドで処理されます。最初のソースの準備が完了した時点でチャットを開始でき、後から準備が完了したソースも自動的にエージェントが利用できるようになります
  • ライブラリから追加したソースは、分析から削除しても元のファイルは削除されません。詳しくは分析へのソースの追加を参照してください

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